屋根瓦のメリット
ガイドライン工法で施工された瓦屋根は、震度7クラスの大地震でもその安全性が科学的に証明されています。耐震はもちろん台風などの強風による飛散防止や耐漏水性にも優れています。
瓦は約30cm四方のパーツです。雪下ろしやソーラー工事などの屋根上の作業でもし瓦が割れてしまっても、1枚から差し替えや修理が可能ですので修理費用も抑えられ、維持費用面でも経済的です。
瓦の種類
J形
和型とも言われJ形は昔ながらの和風の瓦のことです。和瓦とか和形とも呼ばれます。和風、Japaneseの頭文字Jを取ってJ形と呼ばれます。
S形
アルファベットのSの字のような瓦という意味もありますが、Spanish(スパニッシュ)瓦の頭文字のSをとってS形瓦と呼ばれます。
F形
フラットな形状であるためF形瓦と呼ばれています。またの名を平板瓦(へいばんがわら)とも呼ばれます。
工事の流れ
お客様直接のご依頼
打ち合わせ
現場確認
お見積り
施工打ち合わせ
施工
保険会社からのご依頼
打ち合わせ
お見積り
現場確認
お見積り確定
施工